変人?天才?将棋棋士「藤井聡太」の伝説エピソードまとめ

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将棋界が今すごいことになってる件

朝日杯で将棋棋士の藤井聡太さんが国民栄誉賞を受賞したばかりの
あの羽生善治竜王をおさえて優勝したことで今将棋界が騒然となってます。

将棋界のラスボスといっても過言じゃないあの羽生善治竜王から
勝利を勝ち取るなんてそれだけで偉業なんですけど藤井聡太さんは
これまでの将棋棋士としての成長がそれこそバケモノ級なんです。

ということで今回は将棋棋士「藤井聡太」の伝説的なエピソードをまとめて
紹介していきます。天才は変人と紙一重というかなんというか…(笑)

そもそも将棋の階級ってどうなってるの?

まず藤井聡太さんのすごさを伝える前に将棋の階級についておさえておきます。
棋士たちはどうやって昇進していくのか?
まずはこれを把握してないとチンプンカンプンになると思うので(笑)

段位  勝数規定
四段 正式なプロ
五段  四段昇段後 公式戦100勝
六段  五段昇段後 公式戦120勝
七段  六段昇段後 公式戦150勝
八段  七段昇段後 公式戦190勝
九段  八段昇段後 公式戦250勝

正式なプロの棋士になってからの階級・段位は
四段~九段まであって段の数字が大きくなるほど強い棋士です。

・公式戦の勝ち数
・竜王戦で昇級
・順位戦で昇級
・棋戦(将棋のタイトルや優勝を争う争奪戦)で優勝
・タイトル挑戦、タイトル獲得

昇段の方法はいろいろありますが大きく分けるとこんな感じです。

まず四段までのし上がってプロ棋士になることが狭き門ですし
それから勝ち抜いて昇段していくのは才能、気力、根気が必要な不可欠で
過酷な世界ということです。

将棋棋士「藤井聡太」のここがスゴイ

藤井聡太さんの華麗なる棋歴

2007年12月 将棋教室に入会
2012年9月 6級(※奨励会に入会)
2015年10月18日 三段
2016年10月1日  四段(プロ入り)
2018年2月1日  五段(順位戦C級1組昇級)
2018年2月17日  六段
(五段昇段後全棋士参加棋戦優勝)

※奨励会は日本将棋連盟のプロ棋士養成機関のこと

将棋を始めた途端に才能開花

藤井聡太さんが将棋を始めたのは5歳で、
祖父母から将棋を教えてもらったのがきっかけでした。

将棋教室にすぐに入った藤井聡太さんはまだ読み書きができなかった時に
師範から500ページ近くある将棋の指し方の本(『駒落ち定跡』)を渡されて
符号だけを頼りに1年でその内容を理解して暗記。

将棋大会に参加するようになると強すぎる藤井聡太さんと当たるのを避けて
別の地区で大会にエントリーする同年代の子たちもいたそうです。

史上最年少でプロ入りする

藤井聡太さんが四段に昇段してプロの棋士になったのは14歳2ヶ月。

これは最年少棋士記録を62年ぶりに更新した!ということで当時メディアでも
大きく取り上げられて藤井聡太さんが注目されるようになったきっかけです。

ちなみにそれまでの最年少棋士記録は
「ひふみん」こと加藤一二三さんの「14歳7か月で四段昇段」でした。

最多年齢差の対局でひふみんに勝利

プロになって初の公式戦初対局は2016年の第30期竜王戦6組ランキング戦で
この時の相手が加藤一二三さんでした。

それぞれの年の差は62歳6か月で記録に残ってるプロ棋士の公式戦では
最多年齢差の対局として話題になりました。この対局は藤井聡太さんが勝利して
公式戦勝利の史上最年少記録(14歳5か月)を更新。

29連勝&「藤井聡太」のための非公式戦が開催される

29連勝記録の流れ

2017年4月4日 王将戦1次予選で小林裕士に勝ち、
プロデビューからの連勝記録を更新
2017年6月26日 竜王戦本戦1回戦で5組優勝の増田康宏に勝ち、
デビューから無敗のまま歴代最多連勝記録を更新
2017年7月2日 王戦本戦2回戦での佐々木勇気との対局で、
プロデビュー後初の負けを経験して
連勝記録は29連勝でストップ

ドラマチックすぎる連勝劇がメディアに大きく取り上げられた結果、
AbemaTVで「藤井聡太四段 炎の七番勝負」の非公式戦が組まれることに。
名立たる棋士7人と対局して6勝1敗(永瀬拓矢さんとの対局で敗北)と大きく勝ち越しました。

対局した棋士7人
・増田康宏(2016年新人王)
・永瀬拓矢(2016年棋聖戦挑戦者)
・斎藤慎太郎(2016年度勝率1位)
・中村太地(2012年棋聖戦・2013年王座戦挑戦者)
・深浦康市(A級在位中)
・佐藤康光(A級在位中・将棋連盟会長)
・羽生善治(タイトル三冠保持中・A級在位中)

非公式の棋戦だったにも関わらず中学生の藤井翔太さんが
あのレジェンドの羽生善治との対局でに勝ったこともあり
またしても大々的にマスコミに取り上げられました。

公式戦でついに羽生竜王に勝つ

第11回朝日杯将棋オープン戦で準々決勝まで勝ち上がり
準決勝で羽生善治竜王に勝ち、同日午後の決勝戦で広瀬章人(A級在位中)を破って優勝。

当時五段だった藤井聡太さんはこの優勝によって六段に昇進。
五段だった期間はたった16日間で異例のスピード昇段でした。

中学生で六段に昇段・一般棋戦優勝は史上初のことで
まさにドラマチックすぎる展開は「三月のライオン」を超えてますね(笑)

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