【米津玄師】アンナチュラルの主題歌「Lemon」の歌詞の考察と逆再生?ハイヒール?ダンサー?の謎

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米津玄師の新曲「Lemon」が意味深!?

米津玄師というアーティストを知ってますか?
最近はドラマ「アンナチュラル」の主題歌に抜擢されて
より一層ぐんぐんと知名度を上げています。

新曲の「Lemon」がドラマの劇中で流れてきたときボロボロ泣きました(笑)
それくらい歌詞がドラマの内容とマッチしててすごくいい曲です。

「夢ならばどれほどよかったでしょう 未だにあなたのことを夢にみる」
っていう出だしの歌詞が本当に切なくて心を揺さぶられます。

2月28日に「Lemon」のMVはyoutubeで公開されたんですけど
公開されてから13時間で100万再生を突破するっていうものすごい反響を得ました。

曲自体は3月14日にリリースされますが
もうすでに先行でデジタル配信されていて初週で主要チャート首位を独占!

オリコンのデジタルシングルウィークリーランキングで
初週売上 23.6万ダウンロードと怒涛の勢いです。

もうすでにたくさんの人に聴かれて愛されている「Lemon」ですがMVを視聴した
ファンたちからある疑問が寄せられていろんな憶測がネット上で飛び交っています。

まだMVを視聴してない人はまずチェックしてみてください↓

「Lemon」の謎

歌詞に込められた想いは?

「Lemon」の歌詞はすごく切なくて、
明らかに「最愛の人との別れ」をテーマにしています。
単純に破局というわけではなくて死別です。

「この曲を作っている時におじいちゃんが死んだんです。
それで今まで自分の中で作り上げてきた『死』に対する価値観が
ゼロになった。結果、『あなたが死んで悲しいです』と
ずっと言ってるだけの曲になりました」

と、米津玄師本人がインタビューで語っています。

アンナチュラルは法医解剖医の主人公たちが不自然死した人の死体を解剖して
「どうしてその人が死ぬに至ったのか?」の謎を解き明かしていく物語
がっつりと死と向き合う話なので曲との世界観がかなりマッチしてます。

まあアンナチュラルの主題歌として書き下ろされた曲なので
当たり前ではあるんですけど(笑)

亡くなった人の想いや残された遺族の想いが丁寧に描かれるドラマの
ちょうどいいタイミングでいつも「Lemon」が流れる演出は本当にニクいです。

これは個人的に感じたことなんですけど「Lemon」は3部構成になっていて
前半、中盤、後半でそれぞれ視点が切り替わってるように感じました。

1組の恋人がいて、恋人に先立たれた方がA、亡くなった方がBだとすると
前半はAの視点、中盤はBの視点、後半はAの視点で曲が進んでいると思いました。

最初は恋人に先立たれて傷心してる人、
つまりAの視点のみの曲だと思ったんですけど中盤の歌詞の中で、

「わたしのことなどどうか忘れてください」って
急にもう一人の視点が入ってきたぞ!ってハッとしました(笑)

「自分の死を悲しんでくてれいる人」に向けての気持ちを描いているとしか
どうしても思えないんですよね。そして後半でまたAの視点に戻って
どんなにBがかけがえのない存在だったのかを表現している・・・

サビの最後の「今でもあなたはわたしの光」っていうフレーズは
曲の前半、中盤、後半の3つの箇所で出てくるんですけど
視点が切り替わっていると思って聴いてみると全然ニュアンスがちがってきます。

今でもあなたはわたしの光の解釈
前半(Aの視点) あなたという光を失って悲しい
中盤(Bの視点) もしあなたが私のことを忘れても、ずっとずっとあなたはわたしの光
後半(Aの視点) あなたという光を希望に前を向いて進んでいく

繰り返される「今でもあなたはわたしの光」から受けるイメージが
それぞれの視点から考えると全く違ってくるのはすごいですよね。

掘り下げていけばいくほど意味深でいろんな風に読みとれるので
何度聴いても色あせずに毎回感動してしまいます。

ちなみにレモンの花言葉は
「熱 熱意 愛に忠実 誠実な愛 愛の忠誠 心からの思慕」です。

女性の動きが逆再生してる!?

「Lemon」のMVはレクイエムをテーマに制作されたそうで
教会を舞台に撮影されてます。

このMVで女性がダンスするシーンがあるんですけどその動きがすごく独特で
もしかして動きが逆再生されてる…!?と話題になりました。
すぐ見てわかるレベルで女性の髪の毛の動きに違和感あるんですよね。

実際に逆再生した動画もアップされていて動くを確認してみると
たしかに逆再生バージョンの動きの方が自然な感じがするなーという印象。

米津玄師のハイヒール!?

MVの中で米津玄師が教会の椅子に腰かけているんですけど
ハイヒールを履いているんですよね。
すごく似合ってはいるんですけどこれもまた違和感ではあります(笑)

おそらくMVに出てくる踊る女性は亡くなった恋人Bとして描かれていて
米津玄師は残された恋人Aだと思います。

踊る女性の足元に注目してもらうとわかるんですけど
米津玄師のはいてるハイヒールと同じなんですよね。

「亡くなった恋人の形見をはいている=亡くなった恋人を想っている」
ということなんじゃないかなと思います。

それとすごく印象的だったのは踊る女性と座ったままの米津玄師の対比。

米津玄師の目の前で女性が踊っても無反応なのは
女性が亡くなった恋人だからだと思って観るとすごく切ないですよね。
でもMVも最後はやっぱり希望をにじませた終わり方をしています。

ダンスしてる女性は誰??

曲がすごくいいのは分かったけどそもそもあのMVのダンサーの女性は何者??
って疑問に思った人もいると思います(笑)

本人がツイッターでMVに出たことをつぶやいていました!

吉開菜央さん(1987年生まれ)

日本女子体育大学舞踊学専攻でダンスを学んだあと、
東京芸術大学大学院映像研究科に進む。

生き物ならではの身体的な感覚・現象を素材に、
「見て、聴く」ことに集中する時間を映像として編集しているそうです。
ダンスと映像を融合させて表現をしている人、ということみたいですね。

参考ドラマ「アンナチュラル」が面白いと思ったら脚本が逃げ恥の人だった!

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