【ドリンクヨーグルト】R-1やSP株ヨーグルト、LG21、L-92の違いって何??【飲むヨーグルト】

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※この記事は約 8 分で読めます。

近年、飲むヨーグルトの種類が増えましたね。
飲むヨーグルトといえば『明治ブルガリアのむヨーグルト』
ファミリーみんなが飲める900gという大きさですが、最近はR-1のような1本112mlという小さい容器で販売しているヨーグルトが人気です。
ところで、健康にいいと飲んでいるR-1…ぶっちゃけどんな健康にいいか分かりませんよね。
今日は『R-1』『SP株ヨーグルト』『LG21』『L-92』 にはどんな効果があるのか比べてみました。

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Meiji R-1

人気が高いのむヨーグルト!内容量は先ほども書きましたが112ml
「1073R-1乳酸菌」が豊富に含まれています。
【1073R-1乳酸菌】とは
正式名称「Lactobacillus bulgaricus OLL1073R-1」
NK活性増強効果があり、風邪や病気にかかるリスクを低減してくれます。
簡単にいうと乳酸菌が免疫力をUPさせ、風邪や病気にかかりにくくしてくれる!
明治が地方自治体と協力を得たヒト実験やマウスのマウスの抗インフルエンザ試験を実施したところ、
1073R-1乳酸菌を使用したヨーグルトに風邪や病気になるリスクが下がって、さらにインフルエンザの抑制効果の可能性があることがわかったそうです。

山形県舟形町に住む70~80歳の健康な高齢者57名と、佐賀県有田町に住む、60歳以上の健康な高齢者85名を対象にして乳酸菌の免疫システムへの働きを調べたところ
一つは乳酸菌1073R-1株を使用したヨーグルトを1日90グラム食べる群。もう一つは牛乳を1日100ミリリットル飲む群です。舟形町では8週間、有田町では12週間継続して食べてもらい、体調や免疫の変化を比較。
すると、どちらの地域でも、乳酸菌1073R-1株を使用したヨーグルトを食べた群では、加齢に伴い低下するT細胞増殖能が、有意に上昇!
乳酸菌1073R-1株を使用したヨーグルトを食べた群ではどちらの地域でも、食べる前にNK活性が低かったグループにおいて、その活性が有意に上昇、風邪罹患リスクの低減も確認!!

ヨーグルトで風邪や、病気になるリスクが軽減、さらにインフルエンザにも負けない体へなるなんて素晴らしいですね!!

雪印メグミルク ガセリ菌SP株ヨーグルト

トクホにも認定されているヨーグルトで内容量は100g
内臓脂肪の減らす機能をもつ「ガセリ菌SP株」が含まれています。
「ガセリ菌SP株」は、日本人の腸から見つかった菌
すべての日本人に合っているとは言えませんが、遺伝的特徴や環境因子が共通している人から採取された菌ですから、他の日本人の腸にも適合する可能性が高いと言えます。
世界で初めて科学的に認められた腸に長くとどまる善玉菌
だから整腸効果がすごいんです。
雪印メグミルク社員8人に、1000億個のガセリ菌SP株を1日1回7日間摂取してもらい、便の検査を行いました。
その結果、摂取後90日が経過しても半数にあたる4名の便からガセリ菌SP株が検出されることがわかったのです。
乳酸菌の寿命は通常3~7日間といわれています。90日後にも排出が確認できたということはSP株が腸内にとどまり、増殖していたということが考えられるわけですね。
ガセリ菌SP株を摂取している間、便内のスタフィロコッカス属(ブドウ球菌)の菌数と腐敗物質(パラクレゾール)の濃度が減少し、便性(色、におい)にも改善が認められたそうです。
スタフィロコッカス属はヒトの皮膚や腸にみられる常在菌の1つですが、中には傷を化膿させたり、食中毒をおこしたり、院内感染の原因となるものもいます。
パラクレゾールは悪玉菌が産生する物質で、ガンの原因物質と考えられています。
これらの減少が確認されたということは、害をもたらす悪玉菌が減少し、善玉菌が増えて腸内環境が改善されたことを意味しています。
さらに、レステロールを低下させる作用がガセリ菌SP株にあることが確認されています。
血中コレステロールが高めの人(210mg/100ml以上)16名に、ガセリ菌SP株を含むヨーグルトを毎日200g摂取してもらい、11週間の血中総コレステロール値を測定することにより明らかになりました。
これによると8週間ほどでコレステロール値が減少し始め、11週目には平均で200mg/100mlまで低下したそうです。
また、生活習慣が原因となるメタボリックシンドローム。これにはお腹の内臓脂肪が深く関係していることがわかっています。
ガセリ菌SP株には、この内臓脂肪を減少させる効果があることがわかりました。
BMI値25以上の成人男女101名を2つのグループに分け、一方にはガセリ菌SP株10億個を含むヨーグルト、
もう一方にはガセリ菌SP株を含まないヨーグルトを、どちらも1日1個(100g)、12週間摂取してもらう実験を行いました。
SP株の摂取側はお腹の内臓脂肪面積が6c㎡も減少したことが確認され、さらに皮下脂肪面積、体重、BMI、ウエスト周囲径、ヒップ周囲径も減少したという報告があります。
ヨーグルトがダイエット効果になるなんて女性とって魅力的な商品ですね!

Meiji LG21

R-1と同じ明治が販売しているんですね!内容量は112ml
「OLL2716株」が含まれています。
正式名称「Lactobacillus gasseri OLL2716」
OLL2716株乳酸菌にはピロリ菌に対抗する結果が出ています。
ピロリ菌は胃炎や胃潰瘍、胃がんなどを引き起こす原因菌
ヒトの胃の粘膜が出す粘液の主成分の糖タンパク質、ムチンを栄養源として、酸素が少なくても生きられる「微好気性菌」です。
感染者の胃の粘液中には、多いときには1ml中に10の7乗から8乗ほどのピロリ菌がいて、胃炎などの原因となる悪さをします。
下水道の未整備による不衛生な状況や、母が子に食べ物を口移しで与えることなどで感染し、幼いときにこのような状況下で一度ピロリ菌に感染すると、一生の付き合いとなってしまうのです
一度入ったピロリ菌はそのまま胃に留まり、胃の粘膜を傷つけて炎症を起こします。疾患の全てがピロリ菌によって発症するわけでは無いですが、胃潰瘍の70~80%、十二指腸潰瘍の90~100%がこの炎症によって発症!
OLL2716株乳酸菌は胃粘膜にくっつきやすい菌で、酸にも強い活性を示すのが特徴なんです。
だから、胃の中で生きて、ピロリ菌の活動を抑制させて胃の健康を守ってくれます。

229人のピロリ菌感染者を、一方は通常通りに除菌治療(3剤除菌療法)を行い、もう一方はこの3剤除菌療法と乳酸菌OLL2716株ヨーグルト(1個90g×1日2回)を、治療を行う前3週間と治療期間中1週間の計4週間食べてもらいました。その後2つのグループを比較したところ、乳酸菌OLL2716株ヨーグルト3剤除菌グループと比較して併用グループの除菌成功率が10%ほど上回る好結果となりました。

食べるだけで胃がんから守ってくれるなんて、素晴らしいヨーグルトですね!

カルピス L-92

乳酸菌といえばカルピス!内容量は200ml
L-92乳酸菌、正式名称「ラクトバチルス・アシドフィルスL-92株」
なんとアトピー性皮膚炎や通年性アレルギー性鼻炎、花粉症へ効果のある働きをしてくれます。
アレルギーとは、特定の物質に対してカラダが敏感に反応してしまうことで、免疫機能が関係しています。免疫とは、ヒトが生まれつき持っているカラダを守るためのシステムで、体内に入ってきた異物に対する防御反応を引き出します。
本来ならば、日常生活をする上でプラスに働くはずの免疫ですが、アレルギーは免疫機能そのものの不調であるため、食事や花粉、ハウスダストなど、さまざまな原因物質に対して、過剰に反応してしまうのです。
L-92乳酸菌は赤ちゃんから成人、つまり前年代でアトピー性皮膚炎の症状緩和が確認されました。
また、ダニやハウスダストによる通年性アレルギー性鼻炎をもつ通年性アレルギー性鼻炎には眼と鼻の症状緩和
花粉症の症状を持つ人には8週間の摂取で、眼と鼻の症状緩和が確認!
毎年花粉に悩まされる人に嬉しい商品ですね!私もアトピーなので摂取してみたいと思います。

まとめ

☆インフルエンザ、風邪予防には『R-1』
☆肥満防止、ダイエットには『ガセリ菌SP株ヨーグルト』
☆胃がん、ピロリ菌の力を抑えるには『LG21』
☆アトピーや花粉症には『L-92』
何気なく飲んでいたのですが、それぞれ効果が違うんですね!
今までR-1だけしか飲んだことないですがダイエットの為にガセリ菌SP株ヨーグルトを飲んでみたいと思います!!

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